2019年6月まで正社員でほぼフルタイムで働いていました。
その経緯で、子供が吃音の養育い通うなどイレギュラーな共働きですが、仕事はこなしていました。
子供が6歳になるぎりぎりまで働いていました、3歳前後で子供が吃音になっても。
今もどもりと向き合っています。
後悔は働き続けたこと。
明確には、ストレスフルな環境で働き続けたこと。
親が子供に与える影響
幼少期の子供は、本当にママの存在、考え、態度が全力で影響します。
そんな中、ママがストレスフルな環境にいては。。。。。
子供の成長過程で良いわけがありません。今ならわかります。
こんなに子供にママの気持ちが影響するなんて、ママの感情が影響するなんて、思いもしませんでした。
吃音と向き合う子供と、今日は絶対ルールを決めて向き合おうと決めて接しました。
「注意をしない」「すべて3ぱく置いて」「褒めるのみ」で一日過ごす
ママなのかな。。吃音の原因と要因。
そう、思ってしまうくらい。押しつぶされそうな気分になってしまいました。
世の中に、吃音で悩むママはどのくらいいるのでしょうか?
世の中に、子育てで悩むママはどのくらいいるのでしょうか?
ふと、思ってしましました。
働くのも大変ですが、子育てほど難しいものはありません。2、3歳の時はそこまで思いませんでした。
意思や考えを持った、個性の出来上がった子供と接する大切さ!大変さ。
ママっていっても 本当に、ただ子供が年を取って大人になった女の人。難しいなぁ。。。と感じる日々が最近。
とはいえ、子供が幸せになる選択をしていけたらいいなぁ!
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